2022/4/14
After Event "KIMONO-LINGUAL" & "SADO-LINGUAL"

Interview for Ms. Mamun Maliha Binte (Bangladesh)
マムン・マリハ・ビンテさん（バングラデッシュ）へのインタビュー

日本語）私の名前はマムン・マリハ・ビンテです．マリハで大丈夫です．今は博士の1年生です．情報学部です．茶道はとても楽しかったです．面白いです．

ここから－
I really enjoy it, and It is my first time and I came to know like refer details of the ceremony by joining here. And it was really nice for me to know the details because from Internet we don't see the details. If you are not participating in that ceremony, you can't understand the ceremony. And I really right how to explain everything in details, so it was very fun for me I really enjoy it. Thank you very much.

　本当に楽しかったです．ここに参加して初めてその茶道の詳細が分かりました．インターネットでは知ることができなかった細かいところまで知ることができて本当に良かったです．（茶道の）儀式に参加していなかったらそれが理解できないです．私は細かいところまで正しく説明できます．だからとても面白く楽しかったです．どうもありがとうございました．

研究室はどちらですか？

研究室は西村研究室（情報学部）です．

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Interview for Ms. Emie Salamangkit Mirasol (Philippines)
エミー・サラマンキット・ミラソルさん（フィリピン）へのインタヴュー

【原文】
My name is Emie Salamangkit Mirasol. I am a Ph.D in engineering student from graduate school of science and technology under the department of Optoelectronics and Nanostructure Science. My impression about this tea ceremony actually as I turned out I was so excited when I was a in front of join then. I am so happy and because this is my first time to join such ceremony and also is my first time to wear the Kimono dress like this. Before I only experience like wearing that one robe like. Now I see appreciate it's very the detail of wearing everything is. So like it needs a lot of patience and details are very very like they need to arrange everything and tea ceremony. I only watch from YouTube and (I'm so blessed..). I experienced watching the detail of preparing this tea and I appreciate it so much. And I've heard that those seems there are so simple but very meaning for it. And I am so happy that I was one of the participant of this event so I would like to join again in other kind of events such this. Thank you so much for electing me joining this ceremony. Thank you so much.　どうもありがとうございました。

　私の名前はエミー・サラマンキット・ミラソルです。私は、創造科学技術大学院の光・ナノ物質機能専攻で博士号の技術系学生です。実は茶道についての印象は、参加すると判明したので参加前はとてもワクワクしていました。このようなお茶席に参加するのは初めてで、このような着物を着るのも初めてなので、とてもうれしいです。今まではこのような一枚のローブ（ゆかた）を着るのは一度だけ経験がありました。今、私は、正にすべてを身に付ける事の詳細を目の当たりにして有難さが分かります。だから、多くの忍耐が必要で、詳細は全てを整えて茶道の準備が必要と言ったようなことです。私はYouTubeからしか見ていません（私はとても恵まれています。）。私はこのお茶の準備の詳細を見て体験しました、そしてそれをとても有難く思います。そして、それらはとても質素ですが、それにとって非常に意味があるように思われると聞いていました。そして、私もこのイベントに参加できてとても嬉しいので、このような他のイベントにもまた参加したいと思います。このセレモニーのため選んでくださってありがとうございます。どうもありがとうございました。

参考：エミーさんは地元フィリピンで浴衣を仕立て屋さんで縫ってもらい着られたことがあります。

　今回、マリハの大好きなピンクの着物が無い中

丁度居合わせた浅野さんから貸し出しのお申し出を受けました事、

感謝申し上げます。

　大変助りましたと共に、マリハにとって最大の良き想い出づくりとなり

心より御礼申し上げます。

　今回の経験でより一層日本語の勉強のやる気に繋がった様で

今迄以上にやる気になってくれました。

マリハは早速昨夜、Facebookに投稿し、世界中のお友達から称賛の嵐でした。

　　日本人ですか？

　　超可愛い！

　　元々日本人みたい！

　　可愛い！その色ピッタリね。

　　様々の表現での称賛で溢れていました。

　本当に有難うございました。